【肉きゅんパラダイスVR!!新シリーズ第二弾!!】
FANZA
【引っ越してきた隣のギャルが寝静まった深夜の深い時間に来襲!!】
なんとなんとも引っ越しの挨拶にきたのは【超巨乳ギャル】
滅茶苦茶エロそうな雰囲気を出しながら丁寧に菓子折りを片手にご挨拶!!
【こんなお話です!!】
「こんにちは~。」
「初めまして~」
「隣に引っ越してきた椿っていいます。」
「よろしくお願いします!!」
「これつまらないものですが。」
「どうぞ。」
おっぱいを見てしまう。
「あ、すみません。」
「綺麗なお鼻ですよね。」
「私お鼻コンプレックスなんです。」
「あの~私わからないことがありまして何かあったら教えてください。」
「ありがとうございます!!」
全身を見渡す。
可愛らしいギャルだな~。
めっちゃいい匂いがする。
「あの~。ゴミ出しの日っていつなんですか?」
「あぁ~そうなんですね。」
「あと鍵とかってどうしてるんですか?」
「え!!そうなんですか?」
「危なくないですか?」
「そうなんですねぇ。」
やたら谷間を見せつけてくる。
鼻の話からなんかエロエロモードになってる。
【巨乳が気になって仕方がない】
何を言ってるかよくわからない。
なんで鍵の話なんか聞くんだ!!
「でも心配だなぁ~。」
「女の一人暮らしって心配ですよね?」
何アピールだ?
【何故一人暮らしを誇張したのだろう、、、】
「オートロックとかも結構大丈夫なんですか?」
「あ、そうなんですね。」
「じゃあまた何かわからないことがあったらお願いします。」
「お兄さん優しいですね。」
「じゃあまた。」
ルーズソックスが気になる。
扉を閉めて去るギャル。
ギャルな隣人さんとの物語がここから始まったのであった…。
【午前2時】
物音が聞こえる。
恐怖。
誰だ?
【やってくる昼間の隣人ギャル】
え??
ちんちんさわさわ
「いいちんちんだと思ったんだよねぇ。」
脱がされる。【!!!!】
「頂きまーす。」
【即尺!!】
こうなっては最早起きれない。
このまま【寝たふり】続行!!
じゅぼじゅぼ味わいフェラ
【ギャルのフェラテク半端ないって~】
パンツ越しにチンコをコスコス
「気持ちいい。」
上着を開けていおっぱいに挟む
「このおチンチンやばいって。」
再びフェラ。
乳首舐め手コキ
【チンチンを硬くするすべを知ってるぜぃ!!】
めっちゃ気持ちいい。
声が出ちゃいそう。
だけど我慢我慢。
【一体全体何なんだこのギャル】
玉袋も舐める。
一心不乱な鬼手コキ
気持ち良すぎて出てしまう。
【鬼手コキ発射で1発目】
「え?なんで寝てるのに。」
お掃除フェラ
「まだイケそうだな。」
騎乗位で生挿入!!
「あぁ~はいったぁ~。」
グラインド騎乗位
「凄いチンポ。」
「あぁオマンコ気持ちいい。」
吐息が荒くなる。
【即イキ】
静かにイク。
ギャルの腰振りは止まらない。
「凄いドクドクしてる。」
【騎乗位中出しで2発目】
濃厚連射…・・
いきなり生中出しできてマジ【ラッキースケベ】
「またこよ。」
きちんと服を戻してくれる。
「ちゃんと戻さなきゃ。」
ギャルって律義と思わせる瞬間!!
去るギャル。
【翌日深夜1時】
来た!!
可愛い髪形だ!!
今日はパンイチで【即即待機】
チンポをなぞる
「昨日は暴発しちゃったから今日はすぐにイカないでね。」
「大事な大事なオチンポちゃん。」
起きるボク
「おきちゃったの?」
「昨日も来てたって?」
「でもなんだかんだ気持ちよかったんでしょ?」
「全然金目のものの盗みとかないから」
「いいチンコだなとおもって。」
「てか見せて。」
パンツを脱がす
「もう勃ってんじゃんウケルー。」
即尺
「おいし~。」
めっちゃきもちいー。」
「ん?気持ちいい?」
鬼しゃぶりフェラ
「熱くなって来ちゃたぁ~。」
「きもちいいんだ~?」
乳首舐め手コキ。
相変わらず気持ちいい。
「昨日もこれで感じてたよね?」
「好きなんだぁ~。」
更に責め立てる。
ギャルの凄テク!!
フェラ
昨日に引き続き【鬼手コキ】
今日はイカないぞ!!
「だめ~。まだイっちゃだめよ~。」
「昨日はすぐにイっちゃったんだからぁ~。」
服を脱ぐ。
チンチンコスコス。
乳首もコリコリ
「したくなっちゃったぁ?」
「しちゃおかな~。」
パンツを脱ぐ。
ハメたがりのギャル【即ハメ!!】
騎乗位生ハメ伝説!!
「気持ちいい?」
ブラも取る
「触って。」
巨乳を揉ませる
めっちゃ柔らかくおおきい。
【チンコビンビン!!】
「まだダメイっちゃ。」
スパイダー騎乗位!!
鬼ピストン
「もう出ちゃう?」
「ちょっと早くない?もう出ちゃうの?」
【騎乗位中出しで3発目】
「出たぁ?」
指でほじくらせて【ザーメンタラリ】
「早漏すぎじゃない?」
「まだ出来る?じゃあこっち来て。」
座りの体制に。
「もっとしよぉ。」
キス。
顔舐め
【ギャルの鬼テクが炸裂!!】
チンチンを硬くしたいようだ。
「責められるの好きぃ?」
指舐め。
とことん舐める
舐め好きギャルと【ラッキースケベSEX】
乳揉み
目の前に広がる乳を揉みしだく!!
【乳首コリコリ】
敏感ギャル
更に近くに接近させる。
近接距離乳揉み。
横乳揉み
多方向乳揉みで肉感おっぱいを堪能!!
「舐めたくなったぁ。」
「いっぱい舐めてぇ。」
ビクビク感じる。
めっちゃ興奮する!!
「ねぇねぇもっと気持ちよくなれる奴もってきたの。」
「使ってもいい?」
オイル登場!!
「これでいっぱいヌルヌルになるの。」
「きもちいいよぉ。」
「いっぱい塗ってぇ。」
「どう気持ちいいでしょ?」
オイルテカテカおっぱい揉み揉み。
「ヌルヌルで気持ちいい。」
トローンとして【メスの目に】
オレがイカセまくってやるぜ!!
【追いオイルで更にテカテカ!!】
柔らかさ気持ちよさがわかる乳揉み!!
「ねぇお尻にも塗ってくれる?」
お尻もテカテカ!!
エロ筋肉が発達しているのか【めっちゃ綺麗なお尻!!】
アナルを観察。
【エロい!!】
指マン!!
正面に戻ってきて指マン。
【キツマン】をぐちょぐちょに描きまわす!!
【即イキ】
何度もイク。
クンニ!!
本当に敏感イクイク娘!!
「気持ちいい。おチンチン欲しくなってきちゃったぁ。」
対面座位で生挿入!!
オイルを足してテンション上げる!!
「イクイクイクイクーーーー」
キス。
何度もイク!!
「もう我慢できないの?」
「いいよぉ。」
「下からいっぱい突いてぇ。」
「あぁ気持ちいい。一緒に行こぉ!!」
【対面座位中出しで4発目】
ギャルの性欲は止まらない。
ボクの性欲も止まらない!!
背面座位
振り向いて横乳を堪能しながら。
おっぱい好きには堪らない!!
そして
【変形バック中出しで5発目】
「凄い気持ちいい。ねぇまだ出来るのぉ?」
「気持ちよくしてあげる。」
キス
「ねぇもっと気持ちいいことしよ。」
キスキスキス。
「ねぇいいもの持ってきたの。」
「もっと気持ちよくなるやつ。」
デンマ登場!!
「これ凄く気持ちいいんだよ。」
自らの乳に当てて振動を確かめる。
そしてM字でオマンコに当てる。
徐々にテンションが上がってくるギャル!!
そしてイク。
【腰跳ね上げイキ!!】
「ねぇもう一個も取ってぇ。」
バイブを打ち込む!!
「入れてぇ!!」
W責め!!
更に感度があがってくる
「凄い中じゅくじゅくいっちゃう。」
「すごーい。」
「イクイクゥ。」
イク。
「凄い気持ちいい。」
「どう?凄い興奮したでしょ?」
キスキスキス。
またがって前屈でお尻を向けながら乳首さわさわ。
【肉感が全面に押し出される!!】
乳首も舐めてギャルのスーパーテクが炸裂!!
【前屈69】
とことん【ちんしゃぶ!!】
「もっとぉ?」
チングリフェラ
乳首舐め手コキ。
「いっぱい気持ちよくするね」
キスキスキス。
「じゃあ挿れちゃうよ。」
騎乗位で生挿入!!
「気持ちいい?」
ゆっくりと味わうか如く深く入れ込んでいく。
リズミカルなピストン音になってイキ【絶頂】
デンマを当てながら快楽を貪る
【SEXモンスター降臨!!】
キスキス
そして激しくなり搾り取られるザーメン
【騎乗位中出しで6発目】
「凄いイっちゃったね。」
「もっとしょ。」
後ろ向きからの背面騎乗位。
グリグリグラインドからの得意のパンパン杭打ち!!
玩具にされるボク
【背面騎乗位中出しで7発目】
そして再び騎乗位でピストン
ギャルの勢いが凄すぎてボクも【絶倫覚醒!!】
涎を垂らしながらイク!!
「気持ちいいぃ。だしてだしてだしてぇ~。」
激イキ!!
【再び騎乗位中出しで8発目】
「すごーい。超絶倫チンポじゃん。」
「まだいける?」
「もっとしたぁい。」
キスキスキス
「ねぇこっち来てぇ。」
バック。
デカ尻を見下ろしながら突きまくる!!
「いっぱい出してぇ。だしてぇ。」
ハードピストン
「あぁイクイクイクイクーーーーーーー」
【バック中出しで9発目】
正常位色々!!
「ねぇもっとこっち来てぇ」
極み正常位!!
「すごぉい。ぬるぬるもっとしてぇ。」
巨乳が間近でたゆんたゆん。
連続絶頂!!
【極み正常位中出しで10発目】
「ねぇもっと奥までいっぱい突いてぇ~。」
【地面特化寝バック】
からの【地面特化正常位】
「気持ちいい。凄いチンポ奥突かれてる。」
「イっちゃいそう?出して出して出して。」
【地面特化正常位中出しで11発目】
「いっぱい出たぁ。」
「凄い気持ちよかった。」
「お隣さんって事でこれからもよろしくね。」
こうしてボクはお隣さんのオチンポ君になりました。
【ラッキースケベVR!!】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
【今夜のおかずはコレ】nkkvr00106【VR】【超肉感特化】隣に引っ越してきたギャルが戸締りのしてないボクの家に勝手に入ってきて毎日●してボクの精子を満足するまで何度も絞りとっていく夜…