「あ~セックスしてえ!」彼女がいない啓太は無駄に精子を作っては放出するだけの悶々とした日々を送っていた。もう限界。頭がどうにかなってしまいそうだと思った時、掃除をする母・果織の姿が目に入る。「母ちゃんのおっぱいエロ漫画みたいだ…」揺れる谷間は最近オカズにしているエロ漫画で見た光景にそっくりだった。現実と妄想の境界が曖昧になるほど極度の欲求不満に陥っていた啓太はエロ漫画のように母とセックスすればいいんだ気づいてしまう。
FANZA
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