#貪欲人妻のママ活
FANZA
性欲旺盛の僕は、学生生活を充実させるために、ママ活をし始めた。
今回紹介するのはSNSでバズっていた、色気ムンムンのセレブ人妻。
ご主人は海外出張が多く欲求不満らしい。
食事デートの後、お腹がいっぱいになってホテルで休憩することに…。
「ごめんね、こんなとこに連れて来ちゃて。」
「大丈夫です。」
「大学生じゃ、お金ほしいよね。」
「そうですね、なかなか貯まらないですね。」
「ふ~ん…。」
僕の腕をすりすり触ってくる亜美さん。
「よく年上の女性と、こういうとこ来るの?」
「あまりないです…ちょっと緊張しますね。」
甘い声で話しかけ、身体をすり寄せ、胸を触ってくる。
「不倫?バレなきゃいいじゃない。」
綺麗な素足をからませ僕の股間を触って挑発してくる。
「お金、欲しいんでしょ?」
キスをしてくる亜美さん、甘い口で激しく舌を吸ってくる。
「もう、こんなになってる。」
ズボンの上からモッコリチ●ポを触っては、乳首責めされチ●ポも乳首もビンビンになってしまう。
「直接さわって欲しいの?」
ズボンを脱がされ、生チ●ポを●玉から擦り上げる気持ちいい手コキ。
「舐めてもいい?」
チ●ポの先をチロチロと舌で責められ、ジュパジュパとしゃぶってくる人妻フェラチオ。
艶っぽい顔で深く激しくストロークしては、焦らすようにペロペロされてチ●ポはビン勃ち。
「ねえ、ベッドでもっと気持ちいいことしよう◆」
ベッドに寝ると、服を脱ぎ下着姿で迫ってくる亜美さん。
「ねえ、触って…。」
いやらしいブラの上からオッパイを触ると柔らかな感触がチ●ポをビンビンさせる。
ブラをはずしキスをしながらチ●ポを触られ、僕も亜美さんの生オッパイを揉みまくる。
オッパイを顔に押し付けてきたので、お尻をさわりながら乳首を吸う。
「ん…あぁぁ。」
本格的にチ●ポを責めてくる亜美さん。
乳首舐め手コキから、手コキフェラ。
恥ずかしいポーズでアナルまで舐められてしまう。
「カワイイ、お尻の穴なめられて凄くなってる。」
パンティーを脱ぎバックリと股を開く亜美さん。
「私のも気持ちよくして。」
僕は綺麗なマ●コに顔をうずめ、ジュパジュパとクンニして舐めまくった。
「ああああー、気持ちいい、イっちゃう。」
シックスナインでお互いの性器を激しく舐め合い、グチョグチョのマ●コを指マンでイカせる。
股を開いてセックスを誘ってくる亜美さん。
「先っちょだけなら不倫じゃないから、挿れて…。」
じゅうぶん不倫である。
僕はカリ首だけをマ●コに挿れて、小刻みに腰をふる。
「ああん、半分だけなら大丈夫よ。」
チ●ポを半分挿れる。
暖かくて気持ちいいマ●コに腰がうずうずしてしまう。
「もう奥まで挿れて、バレなきゃ大丈夫よ◆」
僕は気持ちいいマ●コに、チ●ポを根元まで挿れて腰を振り始める。
「ああああっ、気持ちいいい!」
グチョグチョと音をたてるマ●コに激しく腰を振りまくる。
亜美さんは起き上がって、キスをしながら対面座位セックスで腰を振ってくる。
僕も負けじと身体を抱きしめてチ●ポを突き上げる。
キスをしながら騎乗位セックス。
いやらしい人妻の腰使いでマ●コでチ●ポをしごいてくる。
M字開脚で腰をグイグイ振ってイってしまう亜美さん。
「後ろから挿れたい?いっぱい激しく突いてね。」
くびれのエロいお尻をつかんで、僕は激しくマ●コを突きまくった。
「ああああっ、スゴい奥まで…。」
そのままプレスしてマ●コの深いところをパンパンとピストン突き。
側位にして激しく腰を突き動かすとイキまくる亜美さん。
正常位にしてチ●ポを差し込み、浮かしてくる腰をつかんで突きまくる。
「もうダメです。我慢できないです。」
「中に出して!出したいんでしょ…ああああっ!」
僕は激しくマ●コを突きまくり生中出し射精してしまった。
「まだ勃ってるね。」
敏感なチ●ポをフェラされて、騎乗位セックスで犯●れてしまう。
コキコキと腰を振り、エロいお尻を向けて背面騎乗位で杭打ちピストンセックス。
「ねえ、もう一回中に出して。」
対面騎乗位でマ●コを擦りつけるように腰を振りまくる亜美さん。
僕は腰を突き上げてマ●コの奥に二度目の生中出し。
「これは不倫じゃないよね。また逢ってくれる?」
「はい。」
こんな気持いいことされてお金がもらえる、ママ活は最高です!!
「小松杏#似」
【これ以上ない作品】h_1776vmmka00009【貧乳・微乳】亜美 貪欲人妻のママ活